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TSKの歩み

1919年
(大正3年)
塚本商事株式会社設立
1942年
(昭和17年)
塚本精機株式会社に社名変更
1952年
(昭和27年)
資本金600万円に増資、各種深井戸掘削用ロックビット、ツールス計測機器類等を開発
1969年
(昭和44年)
資本金6000万円に増資、米国石油協会APIの認定取得
1974年
(昭和49年)
サンシャイン計画のメンバーとなり高温地質掘削技術の開発に着手
1977年
(昭和52年)
新潟県柏崎市に「柏崎工場」を新設、随時製造部門を柏崎工場へ集結
1990年
(平成2年)
塚本精機(株)と(株)板橋機械製作所が合併し「株式会社ティクス」に社名変更(資本金2億9782万4000円)TSK、IKSのブランド別2事業部制により、製造販売活動開始
2007年
(平成19年)
新潟県中越沖地震発生 甚大な被害を受ける
2010年
(平成22年)
株式会社ティクスは株式会社ティクスホールディングス(資本金1億円)に社名変更し、新たに同社の100%子会社として株式会社ティクスTSK (資本金9500万円)、株式会社ティクスIKS (資本金9500万円)の2社を設立し、それぞれにTSK事業部、IKS事業部の業務を移管した。
2019年
(令和元年)
おかげさまで創立100周年

プレイバックティクス

東京本社
柏崎工場
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